在宅酸素を使用し、家から出た事のないYさん、病院に行くのはとても不安で・・・

湯浅町のY様(70代 女性)

介護保険の乗降介助のサービスを利用 娘さん夫婦と暮らすYさんは、在宅酸素を使用し、自宅内のトイレまでは歩行されていますが、往診を受け、ここ何年来、家の外に出ていません。

そのYさん、足の爪がなぜか急に化膿し、どうしても外科受診が必要となりました。
ケアマネさんよりストレッチャーでの依頼があり、さっそく自宅を訪問し、Yさんご本人と、娘さん夫婦とお会いし、お話をしました。

訪問したのは土曜日でしたが、来週の月曜日の通院が心配でたまらないYさん、そばに座り、手を握って、「大丈夫、私達にまかせて」と笑顔で言うと、「ありがとう、お願いします」と笑顔で帰ってきました。

その後、当日の段取りについて、ケアマネさんを交えてご家族と相談しました。
今は歩行時の痛みがある為、ベッドサイドまでストレッチャーを持ってきて、バスタオルごと移乗してもらう事にしました。家に上がる為の段差がある為、ヘルパーをもう一人つける事も検討しましたが、結局は、ケアマネさんが持ちあげるのを手伝ってくれる事になり、当日は一緒に訪問したドライバーが行き、スムーズに通院を終了させる事が出来ました。

外科受診をし、治療を受けたおかげで、瞬く間に回復し、すぐに自宅内での歩行が出来るようになり、上り口に置いたストレッチャーまで、歩いて移動が出来るようになりました。

通院最終日は雨の予報、ストレッチャーを置いた場所から車までは少し距離があり、雨に濡れてしまうので、おぶって車まで行く事が出来ないかとご家族より相談がありました。

雨の場合はドライバーとは別にヘルパーを同行させる事で、ケアマネさんの許可も取り、当日に備えました。結局は天気は晴れで、いつものように通院を無事終了させる事が出来ました。

短いお付き合いでしたが、良くなって本当によかったです。

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